鴨庄漁業協同組合

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ノリ養殖業

ノリ養殖業

養殖方針鴨庄漁協では、鴨部川から流れる豊富な栄養塩と志度湾の穏やかな海域を利用したノリ養殖業が昔から盛んに行われています。平成223月現在、16経営体がノリ養殖業を営んでいます。

 生産者は、安心安全で高品質なノリを生産するため、潮通しの良いノリ網の張り込み方法、育苗中の環境管理(水温、気温、日射、風力、塩分、PH、栄養塩)、ノリ摘採枚数の目安設定や加工時の衛生・製品管理に至るまで、様々な点に気を配り、工夫しながら取り組んでいます。

栄養塩調査ノリは海水中の窒素やリンといった栄養塩を吸収して、成長します。
漁協では、香川県漁連や養殖業者の協力しながら、養殖期間中定期的にノリ漁場の栄養塩調査を行っています。
養殖過程秋に種網と呼ばれる網を県漁連や他県の産地より購入し、海面で10枚程度重ねて展開して約20日間育苗します。育苗中は雑藻の付着を防ぐため毎朝ノリ網を海面から上げて干し、ノリ芽が12cmになると一旦海から上げて、海水温が下がるまで冷凍庫に入れ、約-25℃で保存します。 11月に入り、海水温が18℃程度に下がったら、今度は一枚ずつノリ網を張り込む「本張り」を行います。本張りしたノリは1015日すると長さ2025cmに生長するので、これを摘採し、板ノリまで加工します。収穫は、23月まで続きます。

ノリの刈り取り(潜り船作業

製造過程

ノリの家内工場

製造過程
 
製造過程
 
箱詰め作業

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